久里浜医療センター

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ギャンブル依存症


ギャンブル依存症の治療について

これまで国内外で様々な治療法が試みられていますが、ギャンブル依存症の治療には、行動療法や認知行動療法が有効とされています。行動療法は、問題となる行動に体系的に暴露させ、ギャンブル衝動を抑える技術を学ぶ治療法です。認知行動療法は、不健康で、不合理で、後ろ向きの考えを明確にし、それを健康的、合理的、前向きな考えに置き換えることに焦点を当てている治療法です。うつ病や強迫性障害、ADHD等の精神疾患に対しては、症状に応じて抗うつ薬や気分安定薬などの薬物療法を行います。また、GA/ギャンブラーズアノニマスのような、ギャンブル問題を抱えている当事者と話し合う自助グループが有効な場合もあります。家族に対する家族療法も有効といわれています。



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