久里浜医療センター

WHO (世界保健機関) アルコール関連問題研究・研修協力センター

  • HOME
  • サイトマップ
  • English

第120回日本小児科学会学術集会

2017年4月14日ー16日 品川

「当院小児過敏性腸症候群(IBS)患者の病態と刺激性下剤の症状への影響」 を発表しました。
IBSは思春期に発症する病気とされていますが、小児の便秘型IBSは思春期前の発症が 多く、 その原因として 「幼児に多い直腸性便秘に刺激性下剤が連用されたことで腹痛を起こしていた」 ことを発見して発表しました。
幼児の直腸性便秘は浣腸で直腸をリセットして排便習慣をつけることで比較的容易に 治ります。
浣腸を回避する目的で刺激性下剤が使われることのリスクを報告しました。

第5回アジア神経消化器病学会・第19回日本神経消化器病学会 合同学会

2017年(平成29年)3月23日(木)-3月25日(土)大阪国際会議場 で発表しました

Non-sedative colonoscopy and CT colonography reveal pathophysiological mechanism or functional bowel diseases in Japan

第13回日本消化管学会総会学術集会 2/17-2/18 名古屋

ランチョンセミナー8 慢性便秘症診療ガイドラインを見据えて〜画像検査の活用〜

ランチョンセミナー8
慢性便秘症診療ガイドラインを見据えて〜画像検査の活用〜 で講演しました。


本年慢性便秘症診療ガイドラインが上梓されます。
現状の画像検査での解釈と診療への応用を発表しました。

JDDW 2016 - KOBE - 日本消化器関連学会

ワークショップ6 機能性消化管疾患の診断と治療における内視鏡の役割

演題「内視鏡挿入困難の原因と機能性腸障害の病態と治療への応用「内視鏡で可視化 される脳腸相関」

これまで報告しているようにIBSや便秘は無症状患者の2倍以上時間がかかる大腸内視 鏡挿入困難例であり、 ストレスが関与するIBSや便秘では検査は痛くなくても検査自体の緊張で腸の動きが 見え、 リラクセーション効果がある「閉眼」で腸の動きが速やかに消える(先日ガッテンで 放映)ことから 「脳腸相関」が無麻酔大腸内視鏡検査で可視化できることを再現動画を含めて提示し ました。

以上を踏まえて当院のIBSや便秘の難治例での検討を提示して 大腸内視鏡で見える「脳腸相関」、大腸内視鏡挿入困難の原因「腸管形態」に加えて食後下痢症である「胆汁性下痢」の組み合わせで難治例での複雑な病態が理解しやすくなり戦略が立てやすくなることを統計学的検討を加えて報告しました。

5th WCPGHA 2016

10月5日から8日までカナダのモントリオールで行われた
5th WCPGHAN(World Congress of Pediatric Gastroenterology, Hepatology and Nutrition) 2016で
ABDOMINAL X-RAY IMAGE AND INQUIRY SUGGEST PATHOPHYSIOLOGICAL DIFFERENCE OF FUNCTIONAL CONSTIPATION (FC) BETWEEN ADULT AND CHILD IN JAPAN を発表しました。
腹部単純写真による便秘の病態ー小児と成人の違いーについての発表で、海外の事情 についても情報が得られました。

第34回日本小児心身医学会総会(長崎)

第34回日本小児心身医学会総会(長崎)で画像を活用した小児IBSの病態診断と治療 ―腸管運動異常型・腸管形態異常型―を発表しました。
これまで小児のIBSはストレス疾患ととらえられていました。
今回の発表では成人同様に下痢型の半数はストレス型だが、便秘型や混合型ではストレス以外の要因が多く、 特に腸管形態異常「ねじれ腸」の子供が骨折や運動量の低下で腹痛を伴う便秘・下痢を起こし、エクササイズで改善することを報告しました。
腸管形態異常のIBSはストレスが関係なく、お腹が痛いからと学校をお休みすると治るどころか悪化します。
問診と腹部単純写真だけでも腸管形態異常がわかり、適切な治療ができることを報告しました。

第43回日本小児栄養消化器肝臓学会(つくば)

第43回日本小児栄養消化器肝臓学会(つくば)で「腹部単純写真から見た小児・成人 機能性便秘の病態 ‐発症年齢による病態の変遷‐」を発表しました。
成人の機能性便秘が腹部単純写真で@排便の我慢による直腸性便秘Aストレスによる痙攣性便秘B運動不足による腸管形態異常便秘の3つに分けるとわかりやすく、 効果的な治療が可能なことを報告してきましたが、小児に腹部単純写真による病態分類を応用して成人と比較して報告しました。
成人便秘の半数近くが小児期発症ですが、小児便秘の大部分を占める幼児の直腸性便秘が成人便秘に移行するわけではなく、 小児では少数派の痙攣性便秘や運動不足による腸管形態異常便秘が成人便秘に移行する可能性が高いことを報告しました。

第119回日本小児科学会学術講演会(札幌)

第119回日本小児科学会学術講演会(札幌)で「当院小児・成人便秘患者の病態の検討−直腸肛門角異常の影響−」を発表しました。
幼児の便秘の9割は直腸性便秘でお尻の構造がその原因であること、成人の便秘には小児期発症が多いもののお尻の問題があっても直腸性便秘は少なく、
小児期以降に発症した直腸性便秘以外の痙攣性便秘や腸管形態異常+運動不足が成人便秘につながると考えられることを発表しました。

第91回日本消化器内視鏡学会総会(品川)ビデオワークショップ

第91回日本消化器内視鏡学会総会(品川)ビデオワークショップ1で「無麻酔大腸内視鏡における開閉眼・体位変換・腹部圧迫による挿入介助の工夫―S状結腸以降の挿入のために―
」を発表しました。
これまで「浸水法」によるS状結腸通過を容易にしましたが、日本人の腸管形態多様性に対応する体位変換・腹部圧迫の有用性や新型内視鏡の性能、過敏性腸症候群や痙攣性便秘で見られる腸管運動を閉眼にすることで解消して容易に苦痛なく検査できることを報告しました。

第17回神経消化器病学会合同集会

第17回神経消化器病学会合同集会の合同シンポジウム1「脳腸相関から見た機能性消 化管障害の病態」にて
「内視鏡で可視化される脳腸相関」からみたIBSの病態 -胆汁酸吸収不良(BAM)を含 め-
を発表しました。

内視鏡で大腸の運動異常・形態異常を明らかにすることで胆汁によるIBS(BAM)が明 らかになってくるという内容を発表しました。 を発表しました。

UEG Week Barcelona 2015

COLORECTAL SCREENING BY USING TOTAL COLONOSCOPY FOLLOWING FECAL IMMUNOCHEMICAL TESTS IN JAPANESE ALCOHOLIC MEN AND THE DETERMINANTS OF THEIR COLORECTAL NEOPLASIA
を発表しました。

第42回日本小児栄養消化器肝臓学会(広島)

「当院の機能性便秘患者の特徴-小児/成人の病態と発症時期の検討-」
を発表しました。
成人便秘と比較して明らかになった小児便秘の原因とその対処方法を報告しました。

2015年度日本消化器関連学会週間(JDDW 2015)東京10月8日‐11日

サテライトシンポジウム66 IBS治療の最前線 「画像を用いたIBSの病態把握と治療 選択」
ワークショップ12 消化器疾患と胆汁酸 「当院における胆汁酸吸収不良(BAM)が疑 われるIBSの診断と治療」

第118回日本小児科学会学術集会 大阪 4月17日‐19日

「成人治療の小児排便障害への応用の試み―大腸画像検査を活用した治療選択―」

第100回消化器病学会総会 パネルディスカッション6

「IBS病態研究の進歩と本邦における臨床実態―ベンチからベッドサイドまで」において
演題名:大腸画像検査を活用した機能性腸障害の診断と治療−病態説明と治療選択ツールとして−
を発表しました。
今回はIBSと機能性便秘が大腸内視鏡やCTコロノグラフィ―で評価でき、適切な治療選択ができることを報告しました。
同じセッションで埼玉医大と福島県立医大からもCTコロノグラフィーとIBSの演題があり、
腸管形態の腸管機能への影響に注目が集まってきているようです。

同学会で慢性便秘の治療ガイドラインが作成されることとなり、構成メンバーとなりました。

2014年度日本消化器関連学会週間(JDDW 2014)神戸10月25日26日

シンポジウム 安全で苦痛・見落としのない大腸内視鏡で
「患者背景・腸管形態に配慮した大腸内視鏡-「浸水法」と「先端柔軟大腸内視鏡」
を用いて‐」

ワークショップ 内視鏡による機能性消化管疾患の診断と治療
「無麻酔大腸内視鏡を用いた過敏性腸症候群(IBS)の診断と治療」

 

ページTOPへ
Copyright(C)2010 National Hospital Organization Kurihama Medical and Addiction Center. All Right Reserved.